2021年02月14日

まだ治験が終わっていない新型コロナ・ワクチンを日本も特例承認!

これまでこのブログともう一つのブログに書いた「新型コロナ禍に関する記事一覧」はこちら
(最終変更日:2021年2月17日)

💉 日本でファイザー・ワクチンを特例承認!

「mRNAワクチンの治験が終わっていない」というこの記事を書いている途中で、
2月14日付の厚生労働省の特例承認発表があったので急遽挿入しました。

決定したのは以下の会議でしょうか?それとも別の会議?

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12月から欧米でファイザー製ワクチンの接種が始まって以来、私はずっと有害事象の被害者について報告してきました。
各国では、死亡者も副反応も、とても書くのが追いつかないほど多発し続けています。
そもそも、「感染を防がないワクチン」によって、これほど多くの犠牲者を出すことは犯罪でしょう。
潔くコロナワクチン開発から撤退したメルク社に、拍手を送りたい。

そのような中で、日本はなぜ急いで「特例承認」などを発表しなければならないのでしょうか。
高橋徳医師の「ワクチン接種開始に・・・待った!!!」という解説動画



以下は、記事の抜粋要旨:

インドの医薬品規制当局はファイザーに対し、正式認可の条件として、ワクチンの安全性確保のための現地試験実施を求めていた。

インドの中央医薬品標準管理機構(CDSCO)の声明によると、ファイザー社はインドの人々にとって安全であるという証拠を提示できなかった。

 ワクチン戦略に関する政府パネルの責任者であるVinod K. Paul氏は、以前ロイターとのインタビューで、どのワクチンでもインドで承認を受けるためには「ブリッジング試験」が必要と述べていた。

インドの保健当局者はさらに、マイナス 70 度で保存が必要なBioNTech-Pfizer ワクチンは高価な冷凍庫での保管が必要なため、インドでの利用には適していないと述べた。

確かに超低温保管の問題は大きいと思います。🇩🇪では、キャンプ用のクーラーに入れていた分が大量に廃棄されましたし。

希釈して6回使うようになっていますが、🇩🇪では数人が6回分を打たれたという事故もありました。


個人的には、このような使い勝手の悪さのために、もし劣化したワクチンを打たれたらと想像するだけで、絶対拒否したくなります。


インドの当局の判断は、自国民の健康を守るための当然の行為なのですが、その「当然の職務を遂行する当局」を擁する国が、現状ではあまりにも珍しい存在になっている気がします。嘆かわしいことですが。



さて、ここから書きかけていた内容です。
💉 新型コロナ・ワクチン治験終了予定日は、およそ2年後!

「医師からの緊急メッセージ〜ワクチンの真実」で紹介した
アメリカ人医師のキャリー・マデイさんが、
Twitterで呼びかけています。

間違えないでください。このコロナ・ワクチン接種に同意すると、あなたは実験用ラットでありモルモットです。

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Pfizerの下にModernaのCompletion Dateも書いてあるのですが、画像が切れてしまいましたので、
治験が終了する予定日が書かれた現物は以下です。

Pfizer/BioNTech
他の国でも同じかはわかりませんが、🇺🇸の国立医療研究所の臨床試験のサイトには以下のように書いてあります。
⚠️ 本試験の安全性と科学的妥当性は、スポンサー(訳註:BioNTech SE)と治験担当者の責任です。ここのリストにある研究は、米国連邦政府によって評価されたことを意味するものではありません。詳細は免責事項をお読みください。
clinicaltrialPfizer.png
 clinicaltrialPfizer完了予定日.png


Moderna


アストラゼネカはいつ終了予定でしょうか?

通常のワクチン開発には、最低でも5年とか10年が必要と言われているので、
これらの二つの治験終了予定日でも、長期的な安全性を確認するためには、決して十分な期間とはいえないでしょう。

The Britisch Medical Journalの副編集長であるPeter Doshiさんが、今年の1月に書いた、これらの会社が発表したワクチンの有効性など、試験には多くの未解決の疑問点があり生データを第三者と共有することが必要だという批判記事によると。⬇️

ファイザー社は試験終了後24ヶ月後にのみデータの公開を開始すると述べている。

モデルナ社のデータ共有に関する声明には、「試験完了後、要求に応じてデータを利用できるようになるかもしれない」と記載されている。すなわち2022年半ばから後半のいつかということになる。


オックスフォード/アストラゼネカ社は、「試験が完了した時点で」患者レベルのデータを提供することを約束している。

「自国の民を大勢実験台に提供した以上は詳細な途中経過を知らせるべき」と、データの即時開示を要求できる政府が、果たしてどれだけあるでしょうか。


💉 確認されたリスクは一つだけ!

これまでに、2020年12月から接種を開始した欧米の副反応報告をまとめてきましたが、

実は、PfizerとModernaのワクチンで、
これまでに重要なリスクとして確認されたのは
「Anaphylaxis アナフィラキシーだけ」
なのです。

AstraZenecaのワクチンでは、
重要な確認されたリスクは「なし」となっています。
下の表のImportant Identified Risksを参照ください。


💉  これほど多く「不足(欠落)している情報」!

各社の「RMP(リスク・マネージメント・プラン)」をみると、以下のような表があります。

Pfizer(mRNAワクチン)
PfizerRMP62.png

[重要な潜在的リスク]


ワクチンに関連して増強された疾患(VAED)、同様に増強された呼吸器疾患(VAERD)を含む


[不足している情報]


妊娠中や授乳中の使用

免疫不全患者への使用

不安定な健康状態と併存疾患(例:慢性閉塞性肺疾患(COPD)、糖尿病、慢性神経疾患、心血管障害)のある虚弱な患者への使用

自己免疫疾患または炎症性疾患のある患者への使用

他のワクチンとの相互作用

長期的な安全性のデータ


Moderna(mRNAワクチン)
ModernaRMP2.png

[重要な潜在的リスク]


ワクチンに関連して増強された疾患(VAED)、同様に増強された呼吸器疾患(VAERD)を含む


[不足している情報]


妊娠中や授乳中の使用

長期的な安全性

免疫不全の被験者への使用

他のワクチンとの相互作用

不安定な健康状態と併存疾患(例:慢性閉塞性肺疾患(COPD)、糖尿病、慢性神経疾患、心血管障害)のある虚弱な被験者への使用

自己免疫疾患または炎症性疾患のある被験者への使用


AstraZeneca(ウイルスヴェクター・ワクチン)
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[重要な潜在的リスク]


神経炎症性障害

ワクチンに関連して増強された疾患(VAED


[不足している情報]


妊婦や授乳婦への使用

重度の免疫不全患者への使用

重度および/または制御不能な基礎疾患を有する被験者への使用

他のワクチンとの併用

長期的な効果


「不足している情報」の多さに愕然としたのは私だけでしょうか。
すなわち、残りの2年くらいをかけて、これらの情報をもっと集めるということでしょう。

だから冒頭のマデイ医師は、「このような人体実験に同意しないように」と訴えているのです。

私がこれまでにブログで紹介してきた、アメリカ・ドイツ・イギリスでの有害事象報告では、
どの国でも優先順位が高い高齢者施設で特に、ワクチン接種後に死亡者が多発しています。
(一部の施設では、あまりの死亡者や、ワクチン後の感染者!の多さに中止したようですが)

まさに以下の「不足している情報」項目に該当する高齢者が非常に多いため、
「死因は既往疾患でありワクチンが原因ではない」とされているのです。

免疫不全患者への使用

不安定な健康状態と併存疾患(例:慢性閉塞性肺疾患(COPD)、糖尿病、慢性神経疾患、心血管障害)のある虚弱な患者への使用

自己免疫疾患または炎症性疾患のある患者への使用


本来リスクが大きいからワクチン接種を控えるべき人たちに、優先的に接種するなど、
まさに実験用のモルモット扱いではないですか。
このような治験は、明らかな人権侵害です。すぐに中止するべきです。


💉 気になる「他のワクチンとの相互作用」

どのワクチンにも[不足している情報]の一つに、「他のワクチンとの相互作用」があります。
12月から新型コロナ・ワクチンの接種が始まった北半球では、時節柄おそらくインフルエンザの予防接種を受けていた人も多いのではないかと思います。複数のワクチンによる複合効果の危険性については、以下のブログ記事にも書きました。
残念ながら、これまでに調べた国々の有害事象に関する報告では、他のワクチンとの関連を知ることはできませんでした。
コロナ・ワクチンの問診票には、他のワクチンの接種履歴について記載するようになっているのでしょうか。

また、ワクチン接種後の発熱や頭痛などの軽い副作用のために頭痛薬や解熱剤が使われているようですが、
このような薬品とワクチンとの複合作用も懸念されます。
(私自身、研究職として化学薬品を使っていたこと、化学物質過敏症になったことから、体内に取り込む化学物質については懸念が大きいのです。)


💉 なぜ妊婦にワクチン接種をさせたのか!

現在接種されている3つのワクチンの「RMP(リスク・マネージメント・プラン)」(上の3つの表)にはすべて

【不足している情報】として、妊婦や授乳婦への使用と書かれています。

ということは、治験終了予定日には、この情報についても不足していないように収集する必要があるのでしょう。


WHOが1月に「妊婦はModernaのコロナ・ワクチンを接種しないように」と、Modernaだけを対象に勧告したのも奇妙です。



まずは、コロナワクチンによる被害について最初に書いた12月の記事の一部の注意書きを見てください。

新型コロナ・ワクチン💉警報☠️ 


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🇬🇧のような政府が関係者に向けた説明書⬆️を用意せず、

妊婦への接種を控えさせなかった🇺🇸では、最初の5日間(1週間くらいを変更)で514人(500人以上を変更)の妊婦さんが接種しました。


接種の結果はどうなったか。


下の表から、🇺🇸で1月までに出生異常が12件もあったことがわかります。

(表はないですが、最新の2月4日現在の報告では15件!

なお、このVAERSが把握している数字は、実際の1%未満の可能性があります


Bonafidr記事.png

https://bonafidr.com/2021/02/07/%e7%b1%b3cdc%ef%bc%9a%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8a501%e4%ba%ba%e3%81%8c%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%80%811%e4%b8%87748/



私がよく引用させていただく中村医師が、個別の被害についてもっと詳しくブログに書かれています。



🇬🇧でも、せっかく用意した政府の説明書は周知徹底されなかったようで、ファイザーのワクチンで5人が流産しています。


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🇪🇺欧州医薬品庁EMA2021年2月13日現在の妊婦・周産期障害に関する有害事象の統計によると、
ファイザーのワクチンで22名(うち19名が重篤)(上の表)
モデルナのワクチンで1名の重篤(下の表)が報告されています。


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💉 メディアのワクチン報道に要注意!

主流メディアのワクチン報道内容の問題も、これまでに何度も指摘してきました。
上に書いた情報の多くは、SNSから辿り着いたものです。

🇺🇸Foxニュースの人気キャスター、タッカー・カールソンさんが、

Foxニュースはトランプさんを裏切って人気がガタ落ちしましたが、まだこのようなキャスターがいるだけでも羨ましい限りです。

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嘘をついているのは米国政府だけではありません。

70年代からの環境政策と同様、感心して羨ましかった🇩🇪の公共放送や主流メディアは、すっかり腐敗してしまいました。
恐ろしいことに、公共放送の記事や新米ママのためのネット情報などで、女性のウイルス学者などが盛んに「妊娠していてもワクチン接種を勧めます」と、安全神話を拡散しています。

前回、NHKや朝日新聞の「論座」が、ワクチンの副反応である「アナフィラキシー」を矮小化した記事を書いていると批判しましたが、もっとひどいフェイク・ニュース⬇️もあるので、主流メディアには要注意です!

vaccineFakeBBC CNN.jpg

この記事やこれまでの記事でも、わかる限りの引用元を記載しているので、
日本で報道される記事だけでなく、多くの情報源と比較することをお勧めします。

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上の記事を読んだ友人のSさんの感想を、許可をいただいたので彼女に感謝して転載(青字)します。

Sさんは、ドイツ公共放送(ZDFとARD)の夜のニュースを毎日欠かさず見ている日本人です。
同じ日に2つのキー局のニュースを見ることでメインストリーム報道の傾向、「報道されること」と「報道されないこと」がわかるようになり、無批判に見るだけでなく「なぜこの観点だけを報道するんだろう」と思うことも多いとのこと、私のブログなどと比べてその批判を深めていることも、伝えてくれました。

恐ろしいことだと思います。
ドイツでワクチン接種後に死亡した方々のこと、私も報道番組で先日知りました。
50件以上がワクチン接種が原因かそうでないか不明というのが気になるという締めくくりでしたが、
中心はあくまで「ほかの疾患でたまたま接種直後に亡くなった」というのを印象づける作り方でした。
また、この50人がたとえワクチン接種で亡くなったとしても、その数は「想定の数を下回る」ということでした。

陽子さんのご指摘の通り、コロナワクチンの開発時期は常識外れに早いです。
なのに、コロナが広まり始めた当初、ワクチンは10年かかるかもしれないと公言していたいわゆる「専門家」が、今になって「安全です」と異口同音です。
さらに、ドイツでは、まるで「ワクチンを早く接種できた人はラッキー」と思わせるような報道のオンパレードです。

まさに、福島原発事故のときを思い出します。
「直ちに健康には影響がありません」とテレビで繰り返され、まちがったデータの比較で放射能があまり人体に悪影響がないかのように繰り返し聞きました。
食品や空間線量の基準が急に上げられたり、「放射性管理区域」並みの地域に人々が残されました。
様々な情報に接するうちに、直感的にウソがばらまかれていると思いました。
陽子さんの情報を読んでいると、同じ感覚になります。
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