米CDC 死亡理由に一定のパターンは見られず
新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとに、亡くなったケースは日本に先行してワクチンの接種が行われている国々でも報告されていますが、アメリカのCDC=疾病対策センターは死亡した理由にワクチンの安全性の問題を示すような一定のパターンは見られないとしています。
CDCによりますと、アメリカでは去年12月14日以降、先月(2月)21日までに6300万回を超えるワクチンの接種が行われ、ワクチンを接種したあとに亡くなった人は1099人いるということです。
率にすると0.0015%で、CDCなどがワクチンを接種したこととの因果関係があるかどうかそれぞれのケースについて調べていますが、これまで、死亡した理由にワクチンの安全性の問題を示すような一定のパターンは見られないとしていて、新型コロナウイルスのワクチンは安全で効果があるとしています。
せっかく接種が始まったばかりなのに、ワクチンのせいで死亡したなどと因果関係を認めるわけがありませんよね。
低線量被曝による小児甲状腺がんの多発を認めない「原子力ムラ」と同じ構図です。
特にドイツでは、高齢者ホームであまりにも死者が増えているのに、検事総長が検死を阻止しようとしているのですから、絶対にワクチンとの因果関係を解明したくないのでしょう。
CDCの「ワクチン有害事象報告システム(VAERS)」がまとめている数字は、100分の1未満である可能性があります。ですから、NHKの記事では「死亡者数1099人は0.0015%」となっていますが(それでも決して少なくはないのですが)、かなり過小評価されているとみるべきでしょう。
このあとのアメリカの脳卒中の割合(1050万人中37人, ただし何人がファイザー・ワクチンを接種したかは不明なので仮に20人とする)を100倍すると、最後にあるファイザー社の第2/3相で報告された脳血管障害の0.02%という数字と、ちょうど同じくらいになります。
また、これまでに政府のワクチン有害事象報告書内容をブログに紹介したイギリスとドイツも、厳密に予診票を管理し副反応を追跡するような体制ではありませんから、過小評価とみなしたほうがよいと思います。
🇺🇸 アメリカで脳卒中の副反応があった
日本で亡くなった女性の死因は「くも膜下出血」(Wikipediaによると脳卒中に含まれる)と推定されているので、
🇺🇸で「STROKE-LIKE SYMPTOMES=脳卒中のような症状」として報告された副反応をみると、
1月15日もしくは22日まで(確認できず)に、37人とあります。
ただし、このうちの何人がファイザーのワクチンを接種したかは不明です。
🇬🇧 イギリスでクモ膜下出血の死亡者がいた!
イギリスではファイザー・ワクチン による有害事象の表から、もっと詳細な症例数がわかります。
2020年12月9日〜2021年2月14日
脳出血:Cerebral heamorrhage (8人中3人死亡)
脳梗塞:Cerebral infarction (6人)
🇯🇵と同様、🇬🇧でも死亡者が出ています。
クモ膜下出血:Subarachnoid haemorrhage (2人中1人死亡)
「中枢神経系の出血と脳血管障害」という項目の中の副反応の多発をみる限りでは、
上の日本の報道のように、「偶発的な事例」とか、「海外でワクチンとの関連報告がない」などとはいえないのではないでしょうか。
Cerebrovascular accident :脳血管障害は、なんと45人に発生し4人が死亡しています!
💉 プラセボ群よりワクチン群の方が多かった「脳血管障害」
「ファイザー・ワクチンの治験はまだ終わっていない」で、The Britisch Medical Journalの副編集長であるPeter Doshiさんの記事を紹介したように、とにかく治験が終了しておらず製薬会社は終了後でなければ生データを提出しないと言っているようなので、現在までに多発している重篤な副反応や死亡について、ワクチンとの関連性を調査することは容易ではありません。
「免疫性血小板減少症」で🇺🇸の医師が死亡したブログ記事では、ファイザー社の報告書の中に血小板減少のリスクについて書いてないかさがしてみたら、「COVID-19 mRNA VACCINE RISK MANAGEMENT PLAN」の中で、「非臨床試験でラットに投与後に血小板の減少が認められた」という記述がありました。
今回は、🇺🇸FDA食品医薬品局の2020年12月10日付報告書⬇️に
cerebrovascular accident :脳血管障害という単語がようやく見つかりました。

Non-fatal SAEs (41頁)
In the all-enrolled population of (total N=43,448), the proportions of participants who reported at least 1 SAE during the time period from Dose 1 to the data cutoff date (November 14, 2020) were 0.6% in the BNT162b2 vaccine group and 0.5% in the placebo group.
The most common SAEs in the vaccine group which were numerically higher than in the placebo group were appendicitis (0.04%), acute myocardial infarction (0.02%), and cerebrovascular accident (0.02%), and in the placebo arm numerically higher than in the vaccine arm were pneumonia (0.03%), atrial fibrillation (0.02%), and syncope (0.02%).
訳註:SAEは、Serious adverse event 重篤な有害事象
1回目の投与からデータ締め切り日(2020年11月14日)までの間に、ワクチン群0.6%、プラセボ群0.5%の参加者が少なくとも1回のSAEを報告。
プラセボ群より数値が高かったワクチン群のSAEは、虫垂炎(0.04%)、急性心筋梗塞(0.02%)、脳血管障害(0.02%)だったことがわかります。
上の報告書では総数N=43,448となっていますが、下の表にある第2/3相無作為参加者集団の数は当初よりかなり減っており、
治験を撤回した人が439人(そのうちワクチン群180人)、追跡できなくなった人もいることが気になります。
さて、脳血管障害(0.02%)は、どの数を母数としているのでしょうか。
最初の21720人とすると4人を上回り、以下の表の少なくとも一回目を接種した人18858人で計算すると4人を下回りますが、
ワクチン群で4人発生、プラセボ群はそれより少なかったとみてよいのではないでしょうか。

💉 新型コロナワクチンについてのQ&A(厚生労働省のHP)
厚生労働省は以下のような情報を提供しています。
以下のワクチン分科会の報告日である2月15日には、私がブログで使ったデータはわかっていたはずです。
「接種を禁止はしていない」と強調するのは、不足している治験データのためでしょうか。

⬇️ 私の過去のブログから
✨ お勧めの情報源
✨アフリカの一部の国々などを除いて、なぜ多くの国の政府が自国民に、こうまでして治験が終わっていないワクチンを、競って接種させたがるのでしょうか。
何度も削除されたお勧めの動画があります。日本語字幕を付けてくださった方に感謝して。
✨毎日のように新たなワクチン被害(どの国の政府もワクチンとの関連性を認めませんが)のニュースがあって、ブログに書くのはとても追いついていけません。
ワクチンを打ったら家族に会えると楽しみにしていたのに亡くなったり、新コロナ陽性になって相変わらず隔離されたままの高齢者ホームの方たちが増えている一方で、結婚したばかりだったり小さな子どもたちを残したままで突然亡くなった若い方々のニュースも見られます。😢
編集者は、上の記事の最初に次のように書かれていました。
読者の皆さんが、実験的なCOVID「ワクチン」を打たなければ、健康で人生の全盛期にいた多くの人々の突然の死について、読み飽きたかどうかは分かりませんが、私がこのような記事を報道し続けることにうんざりしているのは確かです。
これらは殺人です!
このように記事になる被害者は、ほんの氷山の一角にすぎません。
「🇺🇸のCDCが発表する有害事象は、実際の1%にも満たない可能性がある」と何度も書いてきましたが、
先日🇨🇦カナダ在住の友人から聞いた話から、どの国でも同様に被害のデータはかなり過小評価としてみる必要があると痛感しました。そして、いわば人体実験である新しいワクチンの接種について事前に十分な説明もないことも、共通しているのでしょう。
🇨🇦のある州(州によって事情は異なります)では、ホームレスの方たちも街中で気軽にコロナワクチン の接種ができるようになり、友人の知り合いが「ちょうど通りかかったので、インフルエンザの予防接種だと思って接種してきた」というのです。
住所もなくスマホなどで有害事象の通知もできないホームレスの方が、重篤な副反応を起こしても緊急に対応できるようになっているのでしょうか。
欧州でスマホを使わず自活している高齢者の知り合いのことを考えると、ネットやアプリを使って副反応を通知する以外の方法が、どれだけ整備されているのかも疑問です。
「まずはワクチンありき」を前提に動かされている社会でマスメディアが流す情報について、立ち止まって考え直す人が増えることを願ってやみません。
出典不明